• 堤の土手の整備も進み2004年からほんやりができるようになった

  • 2012年1月8日 ほんやり風景

  • 2012年1月8日 ほんやり風景

  • 2012年1月8日 ほんやり風景

  • 2012年1月8日 ほんやり風景

  • 2012年1月8日 ほんやり風景

  • 2012年1月8日 ほんやり風景

  • 2011年1月9日 ほんやり風景

  • 2011年1月9日 ほんやり風景

  • 2011年1月9日 ほんやり風景

  • 2011年1月9日 ほんやり風景

  • 2011年1月9日 ほんやり風景

  • 2010年1月10日 ほんやり風景

  • 子供たちによる点火

  • この火が収まるといっせいに餅焼きが始まる

  • 毎年恒例の餅焼き。煙が目にしみる

  • 2009年1月11日 ほんやり風景

  • 子供たちによる点火

  • 2009年1月11日 ほんやり風景

  • 待ちきれずに餅焼きが始まる

  • 餅も各家庭ごと違っていて面白い

  • 2008年1月13日 ほんやり風景
    遠景は南アルプス仙丈岳

  • 点火をしてくれる子供たち 今年は午後1時に点火

  • いよいよ点火

  • 今年は風が強くてうまく燃えなかった

  • 餅焼き開始

  • 2006年ほんやり風景

  • 点火前、地元の人達がどんどん集まってくる。甘酒の屋台なんかも出てとてもにぎやかだ

  • 2006年ほんやり風景

  • 朝8時子供たちによる点火

  • 堤の氷の上から撮影

  • 2006年ほんやり風景

  • 2006年ほんやり風景

  • 煙と悪戦苦闘しながらの餅焼き

  • 2006年ほんやり風景

  • 2006年ほんやり風景

  • 2011年 草刈り風景
    7月17日 P4:30~

  • 2011年 草刈り風景
    7月17日 P4:30~

  • もう少しで終了です。

  • 作業終了後の慰労会です。これが延々と日付が変わる頃まで続きます。ちなみに 草刈りの時間は40分位です。

  • 2010年 草刈り風景
    今年は9月10日に行いました。

  • 腰の丈ほどにも伸びた草を刈るのは大変な作業です。

  • 大変な作業も大勢でやればあっという間に終了です。 この後はおいしいビールが待っています。

  • 2009年 草刈り風景

  • 7月10日 今年1回目の草刈りを行いました。

  • 堤で自然に育った体長30cm以上の鯉

  • 8月19日 今年2回目の草刈りを行いました。土手に植えた 白樺、もみじ、桜の木も年々大きく育っている。将来が楽しみだ。

  • 2008年 7月7日 草刈り風景

  • 2008年 7月7日 草刈り風景

  • 2008年 7月7日 草刈り風景

  • 子供たちはゴミ拾いで協力してくれました

  • 参加してくれた子供たち

  • 2005年 7月3日 草刈り風景
    この日はあいにくの雨降りにもかかわらず20名の人達が参加してくれた。 合羽を着ての大変な作業だったが、多勢の協力により40分程度で終了することができた。 ご協力ありがとうございました。

  • 大型草刈り機を使っての草刈り作業

  • 草刈り前の景色と草刈り風景

  • 草刈り前の景色と草刈り風景

  • ご苦労さま!

  • 2004年 夏 草刈り風景

  • 2004年 夏 草刈り風景

  • 2004年8月5日 子供達もゴミ拾いで参加

  • 2004年8月5日 子供達もゴミ拾いで参加

  • 春、芽吹きと春の花

  • 秋、桜・モミジ・白樺の紅葉

  • 春、芽吹きと春の花

  • 春、芽吹きと春の花

  • 春、芽吹きと春の花

  • 春、芽吹きと春の花

  • 春、土手に咲くスミレ

  • 夏、土手に咲く野の花

  • 夏、土手に咲く野の花

  • 秋、桜・モミジ・白樺の紅葉

  • 秋、桜・モミジ・白樺の紅葉

  • 秋、桜・モミジ・白樺の紅葉

  • 冬 氷の上で遊ぶ子供達(2006年正月)

  • 冬 氷の上で遊ぶ子供達(2006年正月)

  • 私が子供の頃は毎年この堤でスケートをして遊んだ。 しかし近年温暖傾向で堤の氷が張らない年すらあった。 今シーズンは昨年暮れから厳しい冷え込みが続き、久しぶりに冬らしい冬を体感している。 堤の氷に乗れるなんて何年振りのことだろうか。

  • 2000年 整備前の景色
    ここからは水辺に近づくことすらできなかった

  • 整備前 林立するアカシア
    アカシアは、りんごの炭疽病という病気の病原菌を媒介する有害樹なのです

  • 2000年 伐採風景

  • 中には直径40Cmを越える木もあり大変な作業でした

  • 2008年11月7日
    堤原という地籍の名前の由来となった堤(池)です。昔は水田の水瓶 として重要な役割を果たし、その周りもきれいに整備されていましたが、 水田の減少とともに堤周辺は荒れ放題となり、そこは害虫たちの絶好の 住みかとなってしまいました。そこと隣接している私の果樹園は、毎年 甚大な被害を受けていました。
    そこで、2000年から環境整備を始めました。最初は一人で幾日も かかっていた周辺の草刈りも今では40人近い協力者によって1時間足らず で済むようになりました。植えた木(白樺、モミジ、桜、etc)も年々 大きくなり、何時の日か桜の木の下でお花見ができることを楽しみに しています。
    さらに、近い将来この場所でホタル祭り、花火大会、釣り大会なんか できたらなんて夢は尽きません。地域の子供達がこの堤を通して何かを 学んでくれたら、想い出を作ってくれたら最高です。
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