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最高の果物を食卓に

果樹園情報

  • 24/9/29 遅い秋

    暑さ寒さも彼岸までというが、彼岸明け後も真夏日を記録。ここにきてようやく朝夕の気温が下がり秋らしくなってきた。果樹園では梨・りんご・ぶどうの収穫に追われている。9月27日には自民党劇場が長期公演を終え幕を下ろした。脱派閥の総裁選だったが最後は裏派閥の力で決まった感じだ。今後、派閥再結集・裏金問題は棚上げ・勝ち組(馬)、負け組(馬)の確執等が見えてくる。そんな事をしていて病んだ国を立て直せるのか!!大丈夫かニッポン。
  • 24/9/22 記録更新

    9月に入って昨日まで、真夏日が続く(今日で途切れそうだ)。そんな中でも紅玉の着色は進み、収穫に向け葉つみ等の管理を待つのみだ。9月20日には最も遅い猛暑日(35.5℃)を大幅に更新(2010年9月4日)した。暑さの記録が塗替えられている中、大谷も記録更新中だ。9月19日には史上初の50-50をあっさりクリアし51-51を達成。翌日には52-52と残試合で更に記録を伸ばし続けている。55-55も期待したくなるような勢いだ。誰も描けなかった、思いもつかなかった、夢のようなストーリーを現実のものにしてしまった。人間の叡智を超えた、AIをも凌ぐだろう物凄い事をやってくれました。もう褒めることばが見つかりません。これで、さらにピッチャーもやるんですか。もう勘弁してください。アメリカFRBが0.5%の大幅利下げを決定。日本(日銀)は動けず。アメリカ頼みの日本経済はどうなる!!
  • 24/9/17 中秋の名月

    季節は秋なのに暑すぎる。
  • 24/9/15 令和の米騒動

    9月も半ば、季節は秋なのに連日33℃超えの真夏日が続く。そんな中、秋を感じさせてくれる景色が、こがね色に色付いた水田だ。米を主食とする国にとって、豊かさを実感出来る自慢の風景だ。これが現代の黄金の国ジパングだ。たわわに実った稲穂は大豊作の予感。この米が店頭から消え価格も高騰している。米不足は猛暑やインバウンドが原因ではない。毎年豊作の米は胃袋におさまらず何処に行ってしまうのか?新米が出廻るようになれば品薄は解消され価格も落ち着くというのだが、はたして?政府の備蓄米の放出はあるのか!!自民党総裁選が熱いようだが、一番盛り上がっているのは候補者本人達だ。投票権の無い我々国民にしてみたら自作自演の、お祭り騒ぎの、どさくさ紛れの、はぐらかし選挙でしかない。
  • 24/9/8 珍客来園

    10号台風が去った後も真夏日が続く。そんな中、ラフランス畑に直径30cmのオニフスベが顔を出し驚かされた。このキノコ食べられるというから二度ビックリ。台風の置き土産だ。そろそろ山のきのこ(マツタケ)が気になる。雨後のたけのこや自民総裁選候補者のようにニョキニョキと生えてくれればいいのだが?期待して待ちたい。
  • 24/9/1 予測不能

    今日から9月。今年も残り4ヶ月だ。迷走する台風の進路を気にしながら、つがるりんごの収穫を進める。九州に上陸した迷走台風10号が列島を震撼させた。遠く離れた地域でも線状降水帯や竜巻が発生し大きな被害をもたらし続けている。予報のプロが出す予想進路や勢力が大きくズレてしまい未だに迷走を続ける。それほど大気の流れが複雑になってしまい予報を難しくしているのだろう。カメムシの動きも、台風を運ぶ大気の動きも、地震を引き起こす大地の動きも予測不能。これから日本経済を大きく左右させるイベントが目白押しだ。自民総裁選・立民代表選・アメリカ大統領選・セブン買収提案とこれらの結果はどうなるのか?まったく予測不能だ。どうなるニッポン。
  • 24/8/31 夕焼け

    2024年8月31日 18:30 穏やかな夕暮れ。これで台風が来るのか?
  • 24/8/25 カメムシ天国

    西洋梨(オーロラ)の被害果だ。農薬を減らしたりして行う環境や人にやさしい農業はカメムシにもやさしくなってしまう。安全でおいしい果物はカメムシにとっても同じだ。大群でゲリラ的に襲われたら、ひとたまりもない。40年ほど前、主力のふじりんごが全滅という苦い経験もあるのだが、今でもカメムシとの闘いは続く。日米の選挙戦が熱い。筋書きのないドラマが始まっている。福島原発の3gのデブリ採取が失敗に終わった。880tという重すぎるデブリに対し、あまりにも軽すぎる初歩的ミスによってだ。原発被害者に寄り添わない会社の姿勢が問われる。この責任は極めて重い。地震国における今後の原発との関わりに暗い影を落とす。台風10号が気になる。涼しさと恵の雨をもたらしてくれたら最高なのだが?後は神頼み。

矢沢農園紹介

当園は、日本列島のほぼ中央長野県南部にあります。
中央アルプス・南アルプスを見渡せる農園で、有機的な自然素材を使う栽培により、昆虫と共存できる自然・環境に優しい農業を目指しています。

人材育成
<立地>
矢沢農園は南信州、長野県松川町にあります。長野県南部に位置する当園は、中央アルプスと南アルプスに囲まれた標高620Mの伊那谷の段丘上にあり、昼夜の温度差が大きく、くだもの栽培に適しています。当松川町は果物の町としても知られています。

中央アルプス側の高台から果樹園地帯を見下ろす。遠景は南アルプス
<農薬を減らしています>
農薬・科学肥料を減らした、くだもの生産を行っています。木酢や有機的な肥料、自然素材を使うことにより昆虫と共存できる環境にやさしい農業を目指しています。
オーナー募集
*
<水を大切にしています>
生命の源である水。水がなくては生きられません。おいしい水を飲みたいと思いませんか?私たちは水を守るため、水源周辺の環境整備を行っています。私たちの生活は中央アルプスの伏流水によって支えられています。
<環境に配慮しています>
当農園では一部の商品(りんご)の荷造りにもみ殻を使用しています。もみ殻は家庭菜園やガーデニングの土に混ぜご使用ください。環境にやさしいもみ殻詰めで田舎の温もりもお届けします。
農薬の使用は最低限
荷造りにもみがらを使用
<食にこだわっています>
日本の食を守ってください。農地を守る取り組みとして一坪オーナーを募集しています。詳しくはオーナー募集のページをご覧ください。
                       

アクセス

矢沢農園は中央道松川インターチェンジから降りて車で5分

周辺観光情報

松川町や周辺市町村の素敵な観光スポットなどをご紹介します。

周辺観光 >

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