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24/12/22 7:29 冬至翌日 -
24/12/14 雪の仙丈ケ岳と小望月 -
24/12/3 仙丈ケ岳の夕暮れ -
24/12/1 日の出前の塩見岳 -
24/11/23 夕暮れの仙丈ケ岳 -
24/11/21 左(北)の荒川三山と右(南)の赤石岳の初冠雪 -
24/11/21 塩見岳の初冠雪 -
24/11/21 間ノ岳の初冠雪 -
24/11/21 仙丈ケ岳の初冠雪 -
24/11/6 南アルプス手前の伊那山脈の夕映 -
24/11/5 塩見岳夕景 -
24/11/7 立冬の朝AM6:44 荒川三山コルからの日の出 -
24/10/22 天竜川から立ち昇る霧がこんな水平雲になる -
24/8/17 台風7号の去った朝 -
24/6/27 空に書かれたメッセージ -
24/6/27 AM5:01 -
24/6/21 夏至の夜の満月(月齢14.6) -
24/6/19 仙丈ケ岳の夕暮れ -
24/6/18 -
24/6/16 -
24/6/15 日の出30分前の仙丈ケ岳 -
24/6/11 仙丈ケ岳南稜からの日の出 AM4:58 -
24/5/27 南アルプス手前の伊那山脈にかかる帯状の雲 -
24/5/9 日の入直前の間ノ岳 -
24/5/9 日の入直前の左(北)の荒川三山と右(南)の赤石岳 -
24/5/9 日の入直前の荒川三山 -
24/5/5 立夏の朝 -
24/3/27 雲と間ノ岳 -
24/3/16 塩見岳北稜から -
24/3/15 塩見岳南稜から -
24/3/11 仙丈ケ岳(左)と北岳(右) -
左(北)から仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳 -
24/3/10 朝7時31分 -
24/3/9 仙丈ケ岳 -
24/2/24 間ノ岳と月(満月前夜、月齢13.2小望月) -
24/2/24 夕暮れ -
24/2/13 仙丈ケ岳の夕暮れ -
24/2/13 中央に間ノ岳、左に北岳、右に農鳥岳の夕暮れ -
24/1/26 南アルプスの夕暮れ -
24/1/26 左から塩見岳、烏帽子岳、小河内岳の夕暮れ -
24/1/26 左の荒川岳と右の赤石岳の夕暮れ -
24/1/26 仙丈ケ岳の夕暮れ2 -
24/1/26 仙丈ケ岳の夕暮れ1 -
大鹿村から赤石岳を望む -
2023年 12/30 今年最後の日の出 -
23/12/11 朝焼け -
荒川三山(左)と赤石岳(右)の夕暮れ -
間ノ岳の夕暮れ
左に北岳、右に農鳥岳の稜線が少し見える -
仙丈ケ岳の夕暮れ -
北(左)間ノ岳~南(右)赤石岳の夕暮れ -
雪の間ノ岳の夕暮れ -
南アルプス北部の主峰の夕暮れ -
左(北)鋸岳(2,685m)と右(南)甲斐駒ヶ岳(2,967m) -
仙丈ケ岳(3,033m) -
光 -
11月の夕暮れ -
秋の夕暮れ(中央が塩見岳) -
仙丈ケ岳の夕暮れ -
23/10/16 南アルプス初冠雪
間ノ岳。左(北)に 北岳が少し見える -
23/9/29 塩見岳からの日の出 -
23/9/29 日の出直前 -
秋の夕暮れ -
23/9/6 -
8月 日の出前のアルプス -
8月の夕暮れ 雲に隠れる仙丈ケ岳 -
8月の夕暮れ -
アルプスと月 -
2023/8/29 前茶臼山(2,331m)上空の白い月(月齢12.7)2日後にはスーパームーンとなる -
6月の鋸岳(2,685m)甲斐駒ヶ岳の北に位置する -
2023/6/4 中央アルプスまで伸びる帯状の雲 -
2023/6/4 朝焼け -
2023年 5/24 朝 -
2023年 5/7 立夏の朝 -
2023年 3/11 3.11の朝 -
2023年 2/4 立春の朝 -
2023年 1/29 極寒の朝 -
2023年 初日の出 -
2022年 初日の出 -
2021年 初日の出 -
2020年 初日の出 -
2020年 日の出直前 -
2019年 初日の出 -
2018年 初日の出 -
2017年 初日の出 -
2016年 初日の出 -
2013年 初日の出 -
2012年 薄い雲越しからの初日の出 -
2011年 雲の中からの初日の出 -
2010年 初日の出 -
2010年 日の出直前 -
2007年 初日の出 -
2007年 元旦 日の出直前 -
天竜川越しに望む荒川岳、右に少し赤石岳が見える -
23/4/14 黄砂に霞む荒川岳(左)と赤石岳(右) -
23/4/1 塩見岳と満開のスモモの花 -
3月 塩見岳の夕暮れ -
雪の赤石岳(3,120m)左(北)は荒川三山 -
雪の間ノ岳(3,190m)の雄姿、左(北)は北岳(3,193m) -
左(北)から甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳の右(南)に農鳥岳(3,026m)の頂上が少し見える -
仙丈ケ岳(左)と右の北岳、間ノ岳へと続く -
【南アルプス北部の3000m級三座】
北(左)から仙丈ケ岳(3,033m)、標高No.2の北岳(3,193m)とNo.3の間ノ岳(3,190m) -
北(左)の甲斐駒ヶ岳と南(右)の仙丈ケ岳 -
北(左)の仙丈ケ岳と南(右)の北岳 -
左(北)から甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳 -
北(左)の仙丈ケ岳、中央の北岳(3,193m)、南(右)の間ノ岳へと続く -
仙丈ケ岳(3,033m)と左(北)に甲斐駒ヶ岳(2,967m)が見える -
北(左)から悪沢岳(3,141m)、荒川岳(3,083m)、赤石岳(3,121m)、聖岳(3,013m) -
北(左)から悪沢岳(東岳)、荒川岳、赤石岳と続く -
北(左)の塩見岳から南(右)の悪沢岳(東岳)まで -
北(左)から塩見岳、烏帽子岳、小河内岳、悪沢岳、荒川岳、赤石岳と続く -
2月 北(左)の塩見岳~南(右)の荒川三山の夕暮れ -
2月塩見岳の夕暮れ -
23/1/20 大寒の日の出 -
夕暮れの仙丈ケ岳 -
12月の夕暮れ -
22/12/2
W杯スペイン戦を2対1で勝利した朝・日の出前の南アルプス -
22/11/24
りんご園越しに見える雪の荒川三山 -
22/11/24
りんご園越しに見える雪の塩見岳(3,047m) -
11月 塩見岳の夕暮れ -
22/10/24 南アルプス初冠雪
中央が間ノ岳、左に北岳、右に農鳥岳が少し見える -
22/9/17 久しぶりに姿を見せてくれた。朝焼けをおまけにつけて -
9月 日の出前の塩見岳 -
22/9/1 南アルプス手前の伊那山脈にかかる二段の雲 -
22/8/23 朝焼け -
台風接近
2022/8/13台風8号が接近中。アルプスは雲で覆われて見えない。被害がない事を願う。 -
7月下旬 夏の塩見岳(3,047m) -
7月上旬 初夏の南アルプス
塩見岳~小河内岳 -
7月上旬 初夏の南アルプス
左から悪沢岳、荒川岳、赤石岳 -
仙丈ケ岳南稜線からの日の出 2022/6/30 -
6月下旬 薄い雲を通しての仙丈ケ岳からの日の出 -
6月下旬 日の出前仙丈ケ岳のシルエット -
6月下旬 日の出前の仙丈ケ岳 -
【5月の南アルプス】左(北)から悪沢岳(東岳 3,141m)、荒川岳(3,083m)、赤石岳(3,120m) -
5月 左(北)の仙丈ケ岳(3,033m)~右(南)の塩見岳(3,047m)を望む -
【5月の間ノ岳(3,190m)】左(北)に北岳(3,193m)、右(南)に農鳥岳(3,026m)を望む -
中央アルプス裾のから南アルプス(塩見岳~荒川岳)を望む。手前は伊那山脈、中央が伊那谷 -
【南アルプス北部の3,000m級5座】左(北)から仙丈ケ岳(3,033m)、北岳(3,193m)、間ノ岳(3,190m)、農鳥岳(3,026m)、塩見岳(3,047m) -
烏帽子岳(2,726m)から昇る満月(月齢14.9)2022年4月16日 -
5月 りんご園越しに見える標高No.3の間ノ岳(3190m)。その左に少しNo.2の北岳(3193m)が見える -
3月 夕日を浴びる仙丈ケ岳(3033m) -
2月 南アルプスの夕景 -
2月 夕日を浴びる塩見岳(3,046m) 右に烏帽子岳(2,726m)、小河内岳(2,802m)と続く -
【東の窓】昔から東の窓が現れると、天気が悪くなると言われている。東の窓とは、当地域から見て東に見える南アルプスの上空に雲がかかりアルプスの稜線と雲の間に出来る隙間の事をいう。2022年3月1日 この日も午後から雨となった。 -
2012年元旦 南アルプスからの初日の出 -
2011年元旦 南アルプスからの初日の出 -
2010年元旦 南アルプスからの初日の出 -
一番奥の黒い大きな山肌添いに天竜川が流れる。 その 西側(手前)に造られた河岸段丘で特産のりんご・梨・柿・桃などの くだものが栽培されている。一番手前はりんご園 -
初日の出 直前 -
2007年 AM7:26 赤石岳山頂からの初日の出 -
左から東岳(3.141m) 荒川岳(3.083m) 赤石岳(3.120m) -
日の出前 -
日の出前 -
日の出前 -
日の出前の塩見岳、小河内岳 -
夕暮れ ピンク色に染まる千丈ヶ岳と満月 -
3月の南アルプス 仙丈岳(3033m)の夕暮れ -
刻一刻とピンク色から紫、黒へと変化する神秘的な南アルプスの夕暮れ -
刻一刻とピンク色から紫、黒へと変化する神秘的な南アルプスの夕暮れ -
3月の南アルプスの夕暮れ -
この後、黒いアルプスのシルエットとなり暗闇の中に消えてゆく -
左から、小河内岳(2802m)、悪沢岳(3141m)、 荒川岳(3083m)、赤石岳(3120m) -
5月 仙丈岳右から2本の飛行機雲 -
大沢岳(2819m)、兎岳(2799m)、聖岳(3013m) -
左に荒川岳(3083m)が見える