• 24/11/29 もみじのトンネル
    冬なのに秋の景色だ

  • 咲き誇る花桃

  • 冬、果樹園の中の小径
    まわりの木々は寒さに耐え、春の訪れをじっと待つ

  • 冬、果樹園の中の小径
    まだ誰も踏みしめてない、こんな新雪の道を最初に歩くのは最高の気分だ

  • 晩秋、霜の降りた果樹園の中の小径

  • 初秋、果樹園の中の小径

  • 夏、果樹園の中の小径

  • 春、果樹園の中の小径
    りんごの花の咲く前、果樹園のいたる所でこんな光景が見られる

  • 雪を冠ったりんご
    思わぬ早い雪に見舞われるとこんな果樹園がいたる所で見られる。

  • りんご園越しに見える中央アルプス

  • 雪の中のりんご園

  • 雪の中の梨園

  • 梨園の落ち葉

  • 梨園の落ち葉

  • 梨園の落ち葉

  • 梨園の紅葉

  • 梨の落ち葉
    子供たちは通学路をはずれて自然が作り出すアートを踏みしめながら学校に通う。舗装で固められた道ばかり通っている都会の子供たちとはきっと違う感性が生まれ育つに違いない。

  • 梨の落ち葉

  • 梨の落ち葉

  • 梨の落ち葉
    毎日少しづつ表情を変える

  • 可哀想なりんご達
    2008年8月9日この地域を襲った降雹の被害により、採算がとれなくなって収穫されずに叩き落とされてしまったりんごです

  • 摘果作業で落とされたりんごの実

  • 梨園の雑草に混じって実を付けたイチゴ
    草丈が短いため草刈機にも刈られなかったのだろう

  • ヘビイチゴ

  • 満開のりんご園から中央アルプスを望む
    春、我が家のりんご園で脚立に登って作業する時、こんな景色が見られる。

  • タンポポの綿毛
    数日後には風によってどこかに飛ばされ、新天地で根を張ることだろう。すごい生命力だ。

  • りんご園に咲くタンポポ

  • ハコベとオドリコ草・花の共演
    春を見事に演出してくれる果樹園の雑草。この場所は元は果樹園 だったがすでに木は伐採され今は雑草の天国だ。

  • 斑入りのクローバー

  • 撮影の後、草刈機で刈られてしまいました

  • 梨園に咲く黄色い花

  • 果樹園に咲く春の雑草

  • 果樹園に咲く春の雑草

  • ヒナ誕生
    ネコに獲られませんように

  • 来年も生えてくれるか楽しみだ

  • アミカサダケ
    梨園に生えたアミカサダケ

  • 梨園満開
    これから数日間は受粉作業で大忙しだ

  • アーモンドの花

  • 東京都・北硫黄島沖で観測された皆既日食の連続写真
    左上から欠け始め右下へ
    7月22日AM10:20~PM0:41 迄
    中日新聞朝刊一面より

  • 46年ぶりの皆既日食4
    矢沢農園から撮影
    2009年7月22日 日本の陸地では46年ぶりとなる皆既日食が見られた。皆既日食の見られる地域は九州の南の島々(屋久島、硫黄島、奄美大島等)に限られた。特に皆既日食特等席と言われたトカラ列島の悪石島では最長6分25秒間の皆既日食が見られるはずだった。この日天候が悪く、ごく僅かの地域でしか見ることが出来なかった。日本本土では部分日食が見られた。私の地域(長野県の南部・松川町)では午前9時53分 欠け始めだったが、この日は朝からあいにくの雨降り、とても日食は見られないだろうと諦めていたところ幸運にも10時20分頃から雲を通して太陽の光が届き始めた。慌ててにわかづくりのフィルター越しにカメラのシャッターを切った。薄雲を通してではあったが充分天体ショーを楽しませてもらった。食の最大:午前11時09分 73.4%の欠け食の終わり:午後00時27分 次の皆既日食は26年後(2035年9月2日)長野県でも見られるが、自分の歳を考えると実にビミョーだ。

  • 46年ぶりの皆既日食3
    矢沢農園から撮影

  • 46年ぶりの皆既日食2
    矢沢農園から撮影

  • 46年ぶりの皆既日食1
    矢沢農園から撮影

  • 南西の空に浮かぶ三日月

  • りんご園から朝日を浴びて輝く紅葉の里山を望む

  • 原田の堤のジュンサイ

  • 土手一面に咲く水色の花

  • 土手一面に咲く水色の花

  • 果樹園地帯に咲き誇る花桃の花
    右奥に中央アルプスを望む

  • 里山の中のかやぶきの家

  • 春の隣政寺(山の寺)

  • アジサイが咲く哲学の道

  • 原田の桜

  • 樹齢500年のエドヒガン桜幹は空洞化が進み、根本は幹を挟むように通っている。2本の道の舗装でしっかりとかためられ、何とも痛々しい。

  • 魔除けとして植えられ500年もの間、地域を見守ってきてくれた 桜を、今度は守ってやらなくてはいけない。何とかならないものか!!。

  • 有名な観光地や観光スポットではない、地元のホントーに身近な景色や、ちょっと気になるスポットを紹介します。
    普段目にしているありふれた景色でも、季節によって、またその日の天気によって思わぬ感動を与えてくれる。地元に住んでいる人でもこの素晴らしい景色に気付いている人はあまりにも少ない。この景色が毎日見られることに幸せを感じ、こんな地域に住んでいることに誇りを持ち、感動を与えてくれる景色を提供してくれる自然に対し感謝しなくてはいけない。そしてこの自然を後生に残していく責任が我々にはある。

  • 秋、朝霧に包まれる伊那谷
    秋、天気の良い朝は天竜川から立ちのぼる霧に谷はすっぽりと包まれる。この霧は伊那谷の人々に色々なかかわりを持ちながら多くの恵みを与えてくれる。

  • 夏、雨上がり 果樹園の上にかかった二重の虹

  • 夏の午後、夕立の後、西日に照らされて現れた虹

  • 9月 果樹園の上に現れた虹

  • 一直線の光の帯
    2007年7月16日朝、中央アルプスの裾野に一直線の不思議な光の帯を見つけシャッターを切った。この、およそ4時間後の午前10時13分、M6.8の中越沖地震が起きた。

  • 叩き落とされたりんご
    台風等の被害で落ちたりんごではありません。2008年8月9日の降雹 による被害等で、収穫しても採算がとれなくなり人為的に叩き落とされてしまったりんごです。(私の果樹園のすぐ隣です)落とされたりんご達はこの数日後、機械によって粉々に砕かれてしまいました。同じ生産者として悲しい事です。

  • 雹に打ちのめされたりんご
    2008年8月29日午後5時頃、豊丘地区を雹が襲った。りんご、梨、柿を中心に壊滅的な被害を受けた。私の果樹園も8月9日に降雹があり、収穫直前の りんご、梨に相当な被害を受けた。春に降る雹は今まで何回か経験してきたが、こんな夏の雹は記憶に無い。これも異常気象なのかも

  • 中央アルプスの夕焼け

  • 皆既日食の日の夕焼け

  • 防霜対策
    2010年4月25日、この日は朝3時頃から霜を防ぐため、満開の梨園で火を焚いた。この日の最低気温は-3℃を記録。この年は凍霜害の影響で梨の収穫量は3割減となってしまった。

  • 雪をかぶった梨の花
    2010年4月17日、昨夜の雨が朝方雪に変わり湿った雪が梨の花に積もった。
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